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Z-index Stacking Visualizer

レイヤーを追加して描画順に並べ替え、重ね合わせコンテキストの条件も確認。

描画順(奥から手前)

重なりのプレビュー

プレビューではすべてのレイヤーを絶対配置にして、static のレイヤーも描画順を確認できるようにしています。

新しい重ね合わせコンテキストが作られる条件

  • position が static 以外で、z-index が auto 以外の要素。
  • opacity が 1 未満の要素。
  • transform・filter・backdrop-filter・perspective が none 以外の要素。
  • isolation: isolate、mix-blend-mode が normal 以外、または will-change で該当プロパティを指定した要素。
  • z-index が auto 以外のフレックス・グリッドアイテム、および文書のルート要素。

使い方

  1. レイヤーに名前を付け、z-index を設定して position の値を選びます。
  2. 必要なら不透明度を下げ、transform にチェックを入れ、独自の重ね合わせコンテキストを持つか指定します。
  3. 「レイヤーを追加」を押すと、ブラウザの描画順に一覧が並べ替わります。
  4. 重なり合うプレビューを確認します。破線の枠は重ね合わせコンテキストを作るレイヤーです。
  5. 個別に削除したり全消去して組み直したりしながら、実際の不具合を検証できます。

よくある用途

よくある質問

Q: static のレイヤーが z-index: 0 の配置済みレイヤーより下になるのはなぜですか? A: CSS の描画アルゴリズムでは、通常フローの非配置要素を先に描き、その後に z-index が auto または 0 の配置済み子孫を描きます。static 要素に z-index を指定しても効果がないため、オーバーレイが表示されない最も多い原因になります。

Q: z-index が小さければ必ず奥になりますか? A: 同じ重ね合わせコンテキスト内でのみ成り立ちます。異なるコンテキストにある要素は親同士で比較されるため、z-index が 999 の子要素でも、親の兄弟要素の z-index 2 より奥になることがあります。

Q: 「重ね合わせコンテキストを作る」のチェックは何を変えますか? A: そのレイヤーが子孫を閉じ込める印になります。子孫はコンテキストの外の要素と比較できなくなります。可視化では破線で境界を示し、並べ替えながら範囲を確認できます。

データはこのデバイス内にとどまります

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